アイリス是电视动画《刀剑神域Alicization》的片尾曲。由日本歌手蓝井艾露演唱。
《刀剑神域Alicization》是《刀剑神域》系列的第3期,根据川原砾著作、abec负责插画的轻小说《刀剑神域》的“Alicization篇”(第9至18卷)改编。动画由小野学担任导演,A-1Pictures负责制作。
单就制作品质,看得出来动画制作小组十分用心且尽力地想要重现小说章节内容,尤其对于熟悉剧情的原作粉丝,再次看到桐人、尤吉欧、爱丽丝三人曾经度过的青葱岁月完整的动画呈现想必会有着发自心底的感动。
君が赤く燃える太陽ならば
如果你是炽热燃烧的艳阳
僕は夜に咲く青い花
我便是夜里绽放的青花
風に揺れて空を見上げては
随风摇曳 仰望苍空
朝の露(つゆ)に濡れる
浸润于清晨的露水
手を伸ばして届かなくて
伸出手却无法触及
そんな君が微笑んでる
那样微笑着的你
僕もいつか
我总是希望拥有
誰かを守る強さがほしい
能够守护着谁的力量
悲しみも弱さもすべて
不论悲伤还是软弱
受け止めてきた胸に
都默默承受的心中
ずっと見えない傷を残し
总是有着看不见的哀痛
抱えてきたの
残留怀抱至今
背中越の景色じゃなくて
我所希冀的 不是透过你背影所见的风景
君のその眩しさを
而是终于有一天能在你的身边
いつか隣で感じられたら
感受你那炫目的光芒
隠していた
即便只是些许也好
その傷を少しでもいい
若能治愈那些
褪せたならいいな
你所隐藏起来的伤口
Be Iris to you
我想成为你的鸢尾花
幼い頃から楽しいこと
自幼时以来
探すのはすごく得意だった
便很擅长寻找快乐
今日も太陽が優しげに
今日的你也如温柔的阳光
何もかもを 照らす
照耀着世间万物
僕をいつも真面目すぎて
我总是太过严肃
君がいつも笑うから
你却一直欢笑着
こんな日々がずっと続いたならいいのになあ
如果这样的岁月能够永远流淌下去的话该有多好啊
支えてくれるその腕に
我能够撒娇着
甘えてみてもいいかな
去依靠你向我伸出的臂膀吗
胸の青い花びらがそっと散り始めた
胸口的蓝色花瓣开始悄悄飘散
どうして今になって全てが
何以事到如今
愛しく思えるだろ
才觉这一切是如此值得珍惜
霞む景色の先に見えた 泣き笑い
在朦胧景色的前方 所见到的那张破涕为笑的面孔
そんな風に
无论如何 我是那样地
どうか笑わないでほしいから
希望你不要嘲笑我
BE IRIS TO YOU
我想成为你的鸢尾花