PLEDGE是电视动画《皇帝圣印战记》的片尾曲。由歌手ASCA演唱。《皇帝圣印战记》改编自水野良原作的同名轻小说,于2016年10月22日在富士见Fantasia文库举办的活动上宣布了动画化的消息。动画由A-1Pictures制作,监督则是《新蔷薇少女》的畠山守。
虽然作画没太大的问题,但整体节奏和BGM都不太乐观,演出力薄弱,内心戏更是被整个砍掉。至于配音演员方面反而稳定许多。由于动画版省去了很多解释,相信很多没接触过原作的观众应该会看得莫名其妙。而本作的看点就在于希露卡和提欧两人如何以弱小的先天条件插入世界局势之中,当然观众们能否接受这种发展就是后话了。
凍り付いてくように
像是被冻住一般
感覚は薄れてく
心早已麻木
切り離された
在被撕扯割断的
記憶の中で
回忆里
孤独に苛まれて
不断被孤独折磨
瞼に浮かぶ過去
面对眼前浮现的回忆
思わず手を伸ばした
不由自主的伸出手
微かに触れた
轻轻的触碰
その体温は
那份温暖
孤独を溶かし
将孤独融化
涙に変えた
化为眼泪
壊れた歯車運命のドアを今
如今我要向这早已崩坏的齿轮 还有那命运之门
傷だらけの手で
用满是伤痕的手
何度も叩いた
一次又一次的叩打
最後の誓いは
因为这最后的誓言
二人を繋ぎ止めてるから
我们心手相牵
もっと強くなる未来は
我们会变得更强 未来
きっと変えられる
也一定会因此改变
塗り潰されてくように
像是打翻了染缸般
夜が今日を染めてく
夜晚静静到来
行方知れずの希望の色で
前方那未知的希望
呆れるくらい明日を描いた
能描绘出一个让人惊叹的明天
壊れた世界が
无论这崩坏的世界
どんなに醜くても
多么的丑陋
傷だらけの手で
我也会用伤痕满布的手
強く抱きしめた
紧紧的拥抱它
優しい痛みは
那温柔的痛楚
二人が生きる理由になる
是我们生存的理由
そっと隠すようにそれでも
即使一点点地消逝 即便这样
きっと繋がってる
我们也一定会在一起
枯れ果ててゆく美しくても
那分崩离析的美丽
いつかは朽ちて土へと還る
总有一天会腐朽 化作春泥
抗いながら彷徨いながら
不断抵抗 不断彷徨
輝きたいと強く願った
想要闪闪发光 如此强烈的执念
僅かにさした
在轻柔照射下的
光の中で
光芒之间
悲しいくらい
怀抱绝望般的
信じてるから
信仰
壊した歯車新しいドアを今
如今我要向这早已崩坏的齿轮还有那崭新的门扉
傷だらけの手で
用伤痕满布的手
何度も叩いた
一次又一次的叩打
最後の誓いは
因为这最后的誓言
二人を繋ぎ止めてるから
我们心手相牵
もっと強くなる未来は
我们会变得更强 未来
きっと変えられる
也一定会因此改变