别了夏天是2012年日本动画电影《虞美人盛开的山坡》的主题曲。新人手嶌葵,在出任女主角Therru声优的同时,她悠远清澈的天籁之音打动了导演宫崎吾朗,被钦点担纲演唱影片的主题曲和插曲,被赞为"有着朴素,治愈系的歌声的她,是地海传奇中女神般的存在"。
《虞美人盛开的山坡》电影故事发生在昭和38年(1963年),也就是东京奥林匹克前夕。当时的日本正处在变革时期,旧的事物慢慢被淘汰,新生事物源源不断的出现,充满复兴的味道。由于父亲出海后下落不明,忙于工作的母亲也无暇照顾家庭,正在读中学的主人公松崎海同妹妹和弟弟三个人生活在一起。某日,崎海卷入了新闻部风间俊与学生会主席水沼史郎之间的骚乱,从此生活开始变的不再平凡。
光る海に かすむ船は
海面波光粼粼 轮船渐行渐远
さよならの汽笛 残します
告别的汽笛声 久久回荡海边
缓い坂を 降りて行けば
若是缓缓走下 虞美人的山坡
夏色の風に あえるかしら
是否便会邂逅 夏色悠悠的风
わたしの愛 それはメロディー
对你的爱恋 就像一曲旋律
たかく ひくく 歌うの
浅浅深深地吟唱
わたしの愛 それはカモメ
对你的爱恋 就像一只海鸥
たかく ひくく 飛ぶの
高高低低地飞翔
夕陽のなか 呼んでみたら
若在夕阳之中 呼唤你的名字
やさしいあなたに 逢えるかしら
是否就能见到 你温柔的面容
だれかが弾く ピアノの音
不知是谁弹起 一曲钢琴旋律
海鳴りみたいに きこえます
仿佛海浪声声 回响在我耳边
おそい午後を 往き交うひと
午后天色渐暗 路上行人匆匆
夏色の夢を はこぶかしら
是否各自怀着 夏色朦胧的梦
わたしの愛 それはダイアリー
对你的爱恋 就像一本日记
日々のページ つづるの
写满一页页时光
わたしの愛 それは小舟
对你的爱恋 就像一叶小舟
空の海をゆくの
漂在天空的海洋
夕陽のなか 振り返れば
若在夕阳之中 回首眺望岸边
あなたはわたしを 探すかしら
不知你是否会 寻觅我的身影
散歩道に ゆれる木々は
散步道路两旁 海风拂过树梢
さよならの影を おとします
洒落路边的影 似在诉说别离
古いチャペル 風見の鶏(とり)
古老的小教堂 风向标的指针
夏色の街は みえるかしら
夏色中的小镇 你是否能看见
きのうの愛 それは涙
昨日的爱恋 化作滴滴泪水
やがて かわき 消えるの
总有一天会风干
あしたの愛 それはルフラン
明日的爱恋 将是重重叠句
おわりのない言葉
诉之不尽的话语
夕陽のなか めぐり逢えば
若在夕阳之中 与你辗转重逢
あなたはわたしを 抱くかしら
不知你是否会 将我拥在怀中